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今は、ガソリン税だの、後期高齢者医療制度だなどの話題ばかりですが、少し前に話題になったアフガンのお話を・・・ 私は、前にも記事で書きましたが、ペシャワール会に毎年、年末あたりに、わずかですが、寄付をしています。 今年も無事に1年過ぎました、という気持ちも含めての寄付行為です。 これは、始まりは、仕事の関係のつながりで、あまりよくわからなかったのですが、お仲間さんがやっていて、上の人もその関係でやっていたので、なら私も・・・ 悪い事ではないし・・・という事でした。 この会は、日本○ニ○フとか言うところとは違い、振込用紙だけ入ったダイレクトメールではなく、会報も送ってきます。 そして、現状報告や、苦労話、等々興味深い話が16ページに渡り書いてあります。 最新の報告は、西側諸国とは別の視点で、現地からの報告です。 一部を紹介します。 アフガニスタンの大干ばつは右肩下がりで最悪です。 自給自足の農業国で、過去最低、半分以下(日本もですが・・) 今冬は餓死、凍死が数千人規模 その中で、用水路完成の突貫工事を進めており、まもなく18.8キロメートル完成する ある意味、喜びを含んだ報告でありました。 しかしながら、次のような話もありました。 「マドラサ」の建設も平行して作られている。 「マラドサ」というのは、通常「イスラムの神学校」と訳され「タリバーンの温床」と理解され外国では空爆の対象としていた。 一昨年80名のタリバンを殺したと米軍の発表があったが、すべては年端もゆかぬ子供達だった。 後で、誤爆だとされたが、日本では、報道されなかった。 マドラサとは地域共同体の中心で、イスラム僧を育成するだけでなく、図書館や寮を備え、恵まれない孤児や貧困家庭の子供に教育の機会を与えている。 モスクを併設し、礼拝に地域全体の家長らが集まる。 地域にとって大切な知らせや協議、敵との和解などはここで行われる。 ( 日本で言う公民館みたいなものでしょうか・・・?)ここで学ぶ学童を「タリブ」複数形が「タリバーン」(会報では「タリバーン」です) コーランだけでなく地理や数学などの一般教科も教える 地域の文化センターであり、恵まれぬ子供達の福祉機関であり、地域を束ねる要で、これがあるので「ストリートチルドレン」が少ない。 ( 日本の報道では、タリバンを養成する場所と言って紹介されました、確かにそのとおりなのですが、西側では、タリバン=テロリストの構図の中での紹介ですから・・・)そういえば、昔、テレビで○爺が、タリバンは山賊と言ってました) 「マドラサなくして地域の安定はない。共同体に不可欠の要素なのに、政治勢力の「タリバーン」と言う名前だけが誤解を与え誰も協力したがらない」と州の教育大臣はため息をつく。 このマドラサの完成には、砂漠化した土地に水を注がれた以上に喜んだ。 彼らの宗教心篤さとともに、伝統文化に対する強い誇りがあり、それを否定されるような動きに抑圧感を思えていたようだ ( チベット問題と似ています。)サウジアラビアを除けば、外国人による建設は初めてで、日本国に対する大きな賞賛があった。 ( 民間レベルでの話なのですが、ちょっとうれしい)「人はパンのみにて生きる者に非ず」 中村医師は最後にこの言葉を引用し、支援者に感謝の意を述べられています。 会報の一部のみをはしょって紹介しましたので、筆者の意図とは違うかもしれませんが 現地の報告は、日本のマスメディアでは、語られる事のないものですので、非常に興味深いです。 アフガニスタンが空爆を受けたのは、かの有名なテロリストを匿ったということですが、あの話はどこへ行ったんでしょう? もう、生存していないと言う噂もありますし・・確か日本も自衛隊を送っているんですよね? 今、一体何がどうなっているんでしょう・・・ 後期高齢者医療制度などなど、もそうですが、真実が全然伝わってきません。 誰か真実を教えてくれぃ〜〜。(無理なことはわかっていますがあえて) 私は、右でも左でもありませんが、(いわゆる無党派層)何気なく始めた支援ですが、もう少し続けていこうと思います。 政治の世界や国際情勢はわかりませんが、かの地に水がたくさんあふれ、緑の大地が戻りますように・・・ それだけです。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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政治の世界や国際情勢はよくわかりませんが、食べ物がなく餓死したり、子供に教育を受けさすことも出来ず貧困で苦しんでいる人が世界に大勢いますね! |
百合香 2008/04/16 22:17 |
お昼にこの「緑の大地」を拝見し、ペシャワール会のHPで現地での活動の様子、検索で中村医師の講演内容等々読みあさり、お陰様で大雑把ですがかなり詳細な事情を知ることができました。そして現地の人々は決して一部報道されるような非道な人たちばかりではなく、むしろ義理や人情に篤く信頼関係を重んじるということ、西洋的なお仕着せの自由・平等には馴染めないことなど、極めて日本的(悪いことも含めて)であることが理解でき、とても親しみをおぼえました。HPで中村医師のお顔を拝見し、以前たまたまNHKの放送で見ていて、凄い人もいるものだと敬服した事も思い出しました。また機械や物量で机上の計画の援助をお仕着せる西欧諸国より、医療のみならず「緑の大地」を目指して現地の人々と一緒に、まず人間が生き続けるための日本の「民間の」この活動が日本人としてとても誇らしく思えました。私もペシャワール会に近々寄付させて頂きたいと思っています。もっとも私の場合、寄付というより「メタボ解消の目的で(過剰な酒や食事を制限すべく)健康の代償としてその予算の一部を神へ供出する」と解釈する方が適切なのかもしれませんが・・。 |
寂辛抱 2008/04/17 03:22 |
>百合香さん |
よこずき蛙 2008/04/17 13:47 |
>寂辛抱さん |
よこずき蛙 2008/04/17 14:01 |
先に書いた私の文面で誤解を生じては困るので、再コメントです。 |
百合香 2008/04/18 12:31 |
>百合香さん |
よこずき蛙 2008/04/18 16:08 |
何かがあると、今では 直ぐに報道・情報が私達の所に飛んで来ます。 |
マリルン 2008/04/22 14:36 |
>マリルンさん |
よこずき蛙 2008/04/23 09:31 |
アフガンの話が・・・マスコミの話題からちょっと遠のいていますね。 |
Tatehiko 2008/05/23 18:57 |
>Tatehikoさん |
よこずき蛙 2008/05/24 12:20 |
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