よこずき蛙の日記

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help リーダーに追加 RSS 熱田神宮〜大祓え

<<   作成日時 : 2008/06/30 20:50   >>

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毎年6月30日、夏越しの大祓えが、ここ熱田神宮であるとのことで、姉と行ってきました。

残りの半年を無事に過ごせるように・・・とのことです。

結構早めに着いたので、ぶらぶらと境内をお散歩です。

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前も掲載した橋です。コケの緑がきれいです。

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池でカメが日光浴

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清雪門・・・俗に不開門と言って、硬く閉ざされたままである。天智天皇七年(668年)故あって皇居に留まらせ給うに神剣が朱鳥元年(686年)再び熱田神宮に収められた時、二度と御動座なさぬよう門を閉ざしたという故事による門です。
これに関する行事がありますのでご参考までに↓
酔笑人神事=5月4日参照
http://www.atsutajingu.or.jp/saiten/saiten.htm

脇の参道にひっそりとありますので、人の往来もあまりなく、不思議な空間です。

境内には小さな社がたくさんあり、石でできた常夜灯も並んでいます。

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手水の先には、このような大きな楠がありまして、弘法大師のお手植えと言われています。
根元には、卵が何個か置いてありまして、御蛇様のものだと思われます。
前記事の宝物館も行きまして、宮きしめんも食べました。


さて、午後2時40分頃、本殿近くに小さな受付がありまして、小さな人型の紙に、名前を書きます。
家族全員の名前も書いていいそうです。
この時に志を奉納します。
御幣のついた笹竹が置いてありますのでそれを手にして並びます。
(並んでからも配られますので、その時に手にしてなくても大丈夫です)

本殿前に、斎竹に囲まれた中に儀式の準備がされていて、もうすでに中は、座れませんので、外側に並んで、立ちます。
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(神事の中なので、見学気分の画像はありません。)

神職の方々が、午後3時にお出ましになり、祝詞をあげられ、御幣を振り、白い布を裂きます。

私達の持っていた笹竹は回収され、その布と共に、箱の中に収められ、本殿を背にして、どこかへ持ち去られます。

並んでいたので、よく見えませんでしたが、そんな感じです。

きっと、人型もその中に入れられ、厄を落とすのでしょう。

約25分くらいでしたが、厳粛な儀式でした。

お天気は昼過ぎに、怪しくなりましたが、その頃には、曇り、そして、さぁ〜っと風が吹き抜けました。

神事の後は、お天道様が顔を出しました。

穢れが落ちたところで、もう一度参拝しました。

神宮での、このような儀式に参加したのは、初めてですが、とてもよかったです。

作法もわからない俄かものですが、お祈りの姿を垣間見ました。

昨今は、合理的なものばかりが求められ、このような、儀式はなかなか、経験する事もありませんが、

人にとって、祈りとは、大事なものであり、その祈りを行うことは、合理性とは無縁のものです。

邪心を払うまでの、時間を得るには、やはりそこに至るまでの、一連の動作を(面倒と言われても)してこそだ、

と感じました。

鳥居を礼をして、くぐり、手水で手を洗い、お賽銭を投げ、二例二拍手一礼をして、再び鳥居をくぐり礼をする。

祈るのに、何故そんな事をするのかと問われても、そうすると決まっているからするので、理由などありません。

祈るとはそういうことなのだと思います。

気持ちのよい1日でした。


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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
そうですか、6月30日にはこんな風に
各地の神社で「大祓え」というのを
するんですね。
この間行った平安神宮や八坂神社にも
6月30日のことは表記してありました。
日曜日でもないのになぁ〜なんて思って
いたけど納得しました。
茅の輪くぐりもその一環ですね。
プチ・ミニ
2008/06/30 22:42
神社での厳かな儀式で、身も心も清められる思いですね。
祈る気持ちは、神に心が通じると信じる気持ちね(^^)v
百合香
2008/07/01 12:26
最近は言われるように合理的に物事を消化したり、簡素化を叫ばれる世の中になりましたが、
古代より伝わる儀式やしきたりには、
それなりに意味のあることだと思います。

心静かに手を合わせ祈る〜
素晴らしいことです!
みやび
2008/07/01 16:02
>プチ・ミニさん
そうですそうです。
一足先に、茅の輪くぐりをされてましたね。
熱田さんでは、茅の輪はないのですが、他の神社ではこの時期、しばらく茅の輪があるようです。穢れが落ちて、後半年無事に過ごせますね。
私もくぐりたいんです。
もうないかしら・・・
よこずき蛙
2008/07/01 19:39
>百合香さん
自分が信じるものに祈るっていいことですね。
私は八百の神様が好きです。
山に行けば山の神様、海に行けば海の神様、トイレに行けばトイレの神様。
うちには、貧乏神様も・・・
よこずき蛙
2008/07/01 19:42
>みやびさん
若いときは、しきたりとか儀式とか、なんか敬遠気味だったんですが、老化とともに、大事な事が変わってきて、大いなるものには、従って行く事が、必要だと思ってからは、儀式やしきたりが案外必要なものなんだと思い始めました。
(変な儀式は勘弁ですが・・・)
おっっしゃるとおり、手を合わせ祈る・・これが大事ですね。
よこずき蛙
2008/07/01 19:47
年に2回ほど人型祓いが町内に回ってきます。
その紙と同じかな?
(ついこの間、納めたばかりです。)
「礼をする」それこそ基本でしょうね。
神を畏れ敬う・・・本当は一番大切な部分なのに忘れ去られそう。。。
伝統を知り守ってゆきたいです。
マリルン
2008/07/01 22:25
>マリルンさん
そうそう、それは大祓いですね。
そちらの地方では、きっと、伝統的に町内で取りまとめられているのでしょうね。
こちらは、新興住宅街で、そういう氏子の行事は新参者(もう20年以上になりますが・・)にはありません。
地域の伝統を大事になすってください。
これからは、なるべくそういう行事を見ていきたいと思います。
お祭もね!
よこずき蛙
2008/07/03 15:12

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