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毎年6月30日、夏越しの大祓えが、ここ熱田神宮であるとのことで、姉と行ってきました。 残りの半年を無事に過ごせるように・・・とのことです。 結構早めに着いたので、ぶらぶらと境内をお散歩です。 前も掲載した橋です。コケの緑がきれいです。 池でカメが日光浴 清雪門・・・俗に不開門と言って、硬く閉ざされたままである。天智天皇七年(668年)故あって皇居に留まらせ給うに神剣が朱鳥元年(686年)再び熱田神宮に収められた時、二度と御動座なさぬよう門を閉ざしたという故事による門です。 これに関する行事がありますのでご参考までに↓ 酔笑人神事=5月4日参照 http://www.atsutajingu.or.jp/saiten/saiten.htm 脇の参道にひっそりとありますので、人の往来もあまりなく、不思議な空間です。 境内には小さな社がたくさんあり、石でできた常夜灯も並んでいます。 手水の先には、このような大きな楠がありまして、弘法大師のお手植えと言われています。 根元には、卵が何個か置いてありまして、御蛇様のものだと思われます。 前記事の宝物館も行きまして、宮きしめんも食べました。 さて、午後2時40分頃、本殿近くに小さな受付がありまして、小さな人型の紙に、名前を書きます。 家族全員の名前も書いていいそうです。 この時に志を奉納します。 御幣のついた笹竹が置いてありますのでそれを手にして並びます。 (並んでからも配られますので、その時に手にしてなくても大丈夫です) 本殿前に、斎竹に囲まれた中に儀式の準備がされていて、もうすでに中は、座れませんので、外側に並んで、立ちます。 (神事の中なので、見学気分の画像はありません。) 神職の方々が、午後3時にお出ましになり、祝詞をあげられ、御幣を振り、白い布を裂きます。 私達の持っていた笹竹は回収され、その布と共に、箱の中に収められ、本殿を背にして、どこかへ持ち去られます。 並んでいたので、よく見えませんでしたが、そんな感じです。 きっと、人型もその中に入れられ、厄を落とすのでしょう。 約25分くらいでしたが、厳粛な儀式でした。 お天気は昼過ぎに、怪しくなりましたが、その頃には、曇り、そして、さぁ〜っと風が吹き抜けました。 神事の後は、お天道様が顔を出しました。 穢れが落ちたところで、もう一度参拝しました。 神宮での、このような儀式に参加したのは、初めてですが、とてもよかったです。 作法もわからない俄かものですが、お祈りの姿を垣間見ました。 昨今は、合理的なものばかりが求められ、このような、儀式はなかなか、経験する事もありませんが、 人にとって、祈りとは、大事なものであり、その祈りを行うことは、合理性とは無縁のものです。 邪心を払うまでの、時間を得るには、やはりそこに至るまでの、一連の動作を(面倒と言われても)してこそだ、 と感じました。 鳥居を礼をして、くぐり、手水で手を洗い、お賽銭を投げ、二例二拍手一礼をして、再び鳥居をくぐり礼をする。 祈るのに、何故そんな事をするのかと問われても、そうすると決まっているからするので、理由などありません。 祈るとはそういうことなのだと思います。 気持ちのよい1日でした。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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そうですか、6月30日にはこんな風に |
プチ・ミニ 2008/06/30 22:42 |
神社での厳かな儀式で、身も心も清められる思いですね。 |
百合香 2008/07/01 12:26 |
最近は言われるように合理的に物事を消化したり、簡素化を叫ばれる世の中になりましたが、 |
みやび 2008/07/01 16:02 |
>プチ・ミニさん |
よこずき蛙 2008/07/01 19:39 |
>百合香さん |
よこずき蛙 2008/07/01 19:42 |
>みやびさん |
よこずき蛙 2008/07/01 19:47 |
年に2回ほど人型祓いが町内に回ってきます。 |
マリルン 2008/07/01 22:25 |
>マリルンさん |
よこずき蛙 2008/07/03 15:12 |
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