日に3本
夫の実家は田舎で、とてもいいところです。
同じ県内ですが、夏には蜩の声、目の前にはきれいな川が流れ、その向こうには小さな神社。
蛇が這い、バッタが飛びまくり、家から100メートルくらいで、もう山の入り口。
街で育った私には見るもの聞くものすべて新鮮でまるでキャンプ場に来たかのようでした。
車でしか行った事がありませんが、もし車がなかったらと交通機関を調べてみました。
まずは私鉄で、T市まで行きそこから1日に6本しかないバスに乗ります。
終点まで40分、その後別のバス会社のバスに乗り換えます。
1日に3本しかない路線です。
1区間だけですので3分くらいですから歩いていけない距離ではないです。
そこから家までは2キロでしょうか・・・
夜になると真っ暗でとても歩けませんので、行くなら昼間です。
でも、今は夫の父も母もいませんので、義理の兄夫婦が住んでいます。
なかなか行くことも今はありませんが、こんな田舎に育った夫は楽しい毎日を送っていたんだろうなと思います。
と、聞いて見たら、結構刺激的な事が多くて、怖がりです。
まず、囲炉裏のある部屋があったらしいのですが、上から蛇が落ちてくるんですって。
トイレは外にあるので、夜は行くのが怖かったそうです。
玄関のを開けると、目の前に蛙がいっぱいこっちを向いていて、明かり目指してぴょんぴょん飛んでくるそうです。私なら狂喜して喜びそうな光景ですが、彼は怖かったそうです。
小さい時は、わらぶきの屋根のうちがほとんどで、村でもお金持ちがその屋根の上にトタンを張っていたそうです。その話を聞いた娘が一言
「金持ちでもトタンか・・・」
夫はみんな貧乏だったんだと言います。
町育ちの私には、村のしきたりについていけませんでした。
でも、姑さんがまだ生きていた時、少しだけ、味わいました。
五平餅やおこしもちを山のように作りました。
祭りになると小さな神社に皆集まり、きれいな飾りをつけた馬がいて、鉄砲の音が山間に響きました。
祭りとは元来こういうもんです。
私の住む街では、大都市ですが、本当につまらない祭りです。
一部は盛り上がっているのでしょうが、せいぜい、子供たちの学校が休校になるくらいで、ここ何十年も行った事がありません。、
といは言うものの、家紋の付き合いとか、大変そうで、親戚の結びつきも強い田舎ですが、なじんでしまえばきっと居心地がいいのだろうな~と思います。
でも、私はこちらで生活しているので、なじむことは出来ませんでした。
どちらがいいのかはわかりませんが、今でも、思い出として強烈なのは、田舎です。
同じ県内ですが、夏には蜩の声、目の前にはきれいな川が流れ、その向こうには小さな神社。
蛇が這い、バッタが飛びまくり、家から100メートルくらいで、もう山の入り口。
街で育った私には見るもの聞くものすべて新鮮でまるでキャンプ場に来たかのようでした。
車でしか行った事がありませんが、もし車がなかったらと交通機関を調べてみました。
まずは私鉄で、T市まで行きそこから1日に6本しかないバスに乗ります。
終点まで40分、その後別のバス会社のバスに乗り換えます。
1日に3本しかない路線です。
1区間だけですので3分くらいですから歩いていけない距離ではないです。
そこから家までは2キロでしょうか・・・
夜になると真っ暗でとても歩けませんので、行くなら昼間です。
でも、今は夫の父も母もいませんので、義理の兄夫婦が住んでいます。
なかなか行くことも今はありませんが、こんな田舎に育った夫は楽しい毎日を送っていたんだろうなと思います。
と、聞いて見たら、結構刺激的な事が多くて、怖がりです。
まず、囲炉裏のある部屋があったらしいのですが、上から蛇が落ちてくるんですって。
トイレは外にあるので、夜は行くのが怖かったそうです。
玄関のを開けると、目の前に蛙がいっぱいこっちを向いていて、明かり目指してぴょんぴょん飛んでくるそうです。私なら狂喜して喜びそうな光景ですが、彼は怖かったそうです。
小さい時は、わらぶきの屋根のうちがほとんどで、村でもお金持ちがその屋根の上にトタンを張っていたそうです。その話を聞いた娘が一言
「金持ちでもトタンか・・・」
夫はみんな貧乏だったんだと言います。
町育ちの私には、村のしきたりについていけませんでした。
でも、姑さんがまだ生きていた時、少しだけ、味わいました。
五平餅やおこしもちを山のように作りました。
祭りになると小さな神社に皆集まり、きれいな飾りをつけた馬がいて、鉄砲の音が山間に響きました。
祭りとは元来こういうもんです。
私の住む街では、大都市ですが、本当につまらない祭りです。
一部は盛り上がっているのでしょうが、せいぜい、子供たちの学校が休校になるくらいで、ここ何十年も行った事がありません。、
といは言うものの、家紋の付き合いとか、大変そうで、親戚の結びつきも強い田舎ですが、なじんでしまえばきっと居心地がいいのだろうな~と思います。
でも、私はこちらで生活しているので、なじむことは出来ませんでした。
どちらがいいのかはわかりませんが、今でも、思い出として強烈なのは、田舎です。
この記事へのコメント
エーッそうなんですか?羨ましいです。
ほたる&ななさんが、すごく我慢強いのもそういう所で育ったからでしょうか。
夫も我慢強いんです。(変なところで・・・)
屋号かどうかはわかりませんが、苗字が皆同じなので、地名で「庄野平の○○ちゃん」と呼んだりしてました。
地域性が強く、知らない人がいると、よそ者として、警戒してましたね~
留守でも、玄関開けっ放しで、のどかです。
住み慣れたら、極楽かもしれません。
ほんとに不思議な感じで、いいところです。
何にもないんですけど・・・・でも、自然がいっぱいのところにあこがれます。
のほほ~んとした所で育っているので、就職した時は「どうやったら、お前みたいな子に育つんだ?」と職場の上司に聞かれたものです(^^ゞ 実家は現在も緑地保護区域なので、昔とほとんど変わりません。一歩その区域から外れると洒落た住宅街で・・・何だか不思議な場所です。今度、実家のしいの木(一里塚)をブログでお見せしたいなぁ~。ほんとトトロが出てきそうですよ♪
見てみたいです。ご実家のしいの木。
のほほ~んって好きです。
田舎は、ホントのんびりですね。
防犯上、大丈夫?と思うくらいです。
それだけ、人に信頼があったんですよね。
今は、知らない人についていかないのは当たり前。玄関は二重ロック。カメラインターホンで確認。変な世の中です。
しいの木、トトロを想像しながら、楽しみにしてますよ~。